スポンサー・サポーター
- ローソンでは、「マチの健康ステーション」をコンセプトに、今年も、ランナーの皆さんをサポートします。
昨年に続き、EXPOブースの展開、大会ボランティア参加など、ローソンの健康メニューに触れ、味わっていただき、皆さんの健康マインドがアップしていくよう、全力で取り組んでまいります! - 「金属加工機械の総合メーカー」であるアマダグループは、昨年に引き続き市民参加型フルマラソン「横浜マラソン2018」に協賛いたします。
本大会は、歴史ある横浜の景色や観光名所を満喫できるコースが設定されており、まさに大会のキャッチコピーにふさわしい、特別な世界を味わうことができるマラソン大会です。28,000人のランナーの皆さまに、その魅力を存分に堪能していただき、また大会を応援する皆さまにも楽しんでいただけるよう、弊社も全力で応援してまいります。
アマダグループは、経営理念の1つである「人と地球環境を大切にする」のもと、地元 神奈川県に本社をおく企業として、社会貢献・地域貢献活動をこれからも積極的に行ってまいります。 - 日産自動車は、今年も引き続き「横浜マラソン」に協賛します。市民の健康増進を基本理念に、横浜が誇る港や観光名所など横浜の魅力を存分に味わえるこの大会は、今年も地元横浜市民のみならず、日本各地や海外からのランナーをも魅了する大会となるでしょう。
私たち日産は、第1回大会より、電気自動車「日産リーフ」をはじめ数十台の車両を提供し、運営のお手伝いをしてまいりました。また、給水所では、100名を超える社員ボランティアが、ランナー他参加者の皆さんと大会の楽しさを共有しています。
私たち日産は地元・横浜の企業として、「『する、みる、ささえる』すべての人が楽しめる大会」の趣旨に賛同し、今年も全社一丸となって大会をサポートします。
- 横浜銀行は、神奈川県をおもな営業基盤とする地方銀行として、地域に深く根ざした活動を展開し、地域に貢献し、地域とともに発展する銀行をめざしています。
「する、みる、ささえる」すべての人が楽しめることを目的とした市民参加型フルマラソン「横浜マラソン2018」の取り組みに賛同し、本年も協賛やボランティア活動を通じて、皆さまと一緒に大会をサポートいたします。今大会は、天候に恵まれず中止となった昨年大会分の想いも詰まった特別な大会です。大会への参加・応援を機に初めて横浜を訪れる方はもちろん、すべての方に地元横浜の魅力をより一層感じていただけるよう、横浜銀行は大会の盛り上げに努めてまいります。参加されるランナーやボランティアスタッフ、沿道で応援される皆さまが笑顔あふれる1日となりますよう、心より応援しております。 - 株式会社フォトクリエイトは、公式スポンサー(写真サービス)として今年も横浜マラソンを応援しております。
大会当日は50名を超えるプロカメラマンが、皆さまの勇姿を撮影いたします。
ランナーの皆さまの力になれるよう、カメラマン・スタッフ一同、全力で応援し、大会を盛り上げてまいります! - 仮設機材レンタルのSUGIKOは、本社所在の地、横浜にて開催される「横浜マラソン2018」に、社会貢献、地域貢献活動の一環として昨年に引き続き本年も協賛いたします。
仮設機材のレンタルとは、建物の建設やメンテナンスをする際に必須の“足場(仮設機材)”を必要な数量・期間、貸出することです。
SUGIKOはいわば黒子ですが、この「横浜マラソン2018」ではEXPO会場の『SUGIKOステージ』と、ゴール付近の『SUGIKOスタンド』にて、目に見える形で応援いたします。“「する・みる・ささえる」すべての人が楽しめる”という「横浜マラソン2018」の大会趣旨に賛同しSUGIKOはマラソンへの参加、観戦、そしてボランティアとして「横浜マラソン2018」に関わる全ての方を応援します。 - 京三製作所は1917年の創業以来、「安全と信頼」を基調に信号システムメーカーとして成長し、昨年には創業100周年を迎えました。
今日では信号システムに加え、「ホーム安全設備」や「インフォメーションシステム」、「パワーエレクトロニクス」などの分野で事業を展開しております。1928年に横浜市鶴見区へ本社・工場を移転して以来横浜とともに歩み続けてきた当社は、「『する、みる、ささえる』すべての人が楽しめる大会」という趣旨に賛同し、この横浜の地で開催される「横浜マラソン2018」を今回も全力でサポートいたします。 - リストグループは、この横浜に本社を置く不動産会社として、「横浜マラソン2018」に協賛いたします。
当グループは「リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ」を中核とした不動産企業グループです。日本の首都圏から香港、シンガポールなどの東南アジア、ハワイで事業展開しており、地域密着スタイルと世界規模の不動産ネットワークを強みとするグローカル総合不動産企業です。「する、みる、ささえる」参加されるすべての方々が楽しめる大会になりますよう、昨年に引き続き、全力で本大会をサポートいたします。 - 日清オイリオグループ株式会社は、スポーツ振興事業を積極的に推進しており、その一環として、第1回大会から引き続き“横浜マラソン2018”に協賛致します。また、弊社は横浜市に主力工場があり、この大会の成功が、地域活性化に貢献する事を願っています。
弊社はこれまで、トップアスリートの方々への食事・栄養サポート活動や、スポーツイベント協賛を通じて“食とスポーツの関係の大切さ”を発信しながら、スポーツを愛する全ての人を応援してきました。参加されるランナーの皆様、応援される皆様、そしてスタッフの皆様の笑顔が溢れる良き大会となります様に、他協賛社様とも協力して、“横浜マラソン2018”を全力でサポートして参ります。 - 横浜の地で生まれたファンケルは、創業以来、「もっと何かできるはず」の理念のもとお客様の「美と健康」を応援する企業として、常にお客様の視点に立ち、挑戦し続けることを大切にしてまいりました。
私たちは、横浜マラソンに挑戦されるみなさまを応援するため、今年も「横浜マラソン2018」に協賛いたします。
お客様の声ひとつひとつに耳を傾け、考え、どうすればその想いに答えられるか、というスタンスメッセージ「正直品質。」を掲げ、みなさまに喜んでいただける大会になるように、全社を挙げて横浜マラソンをサポートいたします。 - 第一生命は、今年も引き続き「横浜マラソン」に協賛します。
第一生命は、健康を始めとしたお客さまのQOL(※)向上へ貢献したいという想いから、市民ランナーの応援を通じた健康サポートに加え、様々な商品やサービスの提供、疾病予防の啓発活動に取り組んでいます。
協賛大会会場においては、血管年齢や肌年齢チェックなどを実施し、健康について考えていただく機会を提供します。また、第一生命グループ女子陸上競技部の元選手によるランニング教室やフォーム診断を各地域で行い、走ることを通じて皆さまの健康をサポートしていきます。
※QOL(Quality of Life)とは、物理的な豊かさや個々の身辺自立のみではなく、精神面を含めた生活全体の豊かさと自己実現を含めた概念 - 私たち東急グループは交通、不動産、生活サービスの3つの事業を核として、ホテル・リゾート事業など幅広く、お客さまの日々の暮らしに密着した事業を展開することで、美しい生活環境の創造を目指しています。
美しい生活環境の創造には、ハード面だけでなくソフト面の生活品質を充実させることも必要であるとの観点から、教育、環境保全、文化振興、国際交流への支援活動や、地域社会に根ざした社会貢献活動にも積極的に取り組んでおります。
本大会を通じて、関係されるすべての皆様に感動をもたらし、国際都市・横浜の魅力があらためて発信されるよう、昨年に引き続き応援いたします。 - アクエリアスは、汗で失われるミネラルをはじめ、動くカラダに必要なアミノ酸、クエン酸を配合。ランナーの皆さんの水分補給をサポートします。
- アンダーアーマーは、今年も「横浜マラソン2018」に協賛します。
“UNDER ARMOUR MAKES YOU BETTER”というブランドミッションのもと、ランナーのパフォーマンスを最大限引き出すためのアパレル、フットウェアの開発をはじめ、ランニング専門施設「アンダーアーマー ランナーズハウス中野」の立ち上げ、各種ランニングイベントの実施などの取り組みを行ってきました。横浜最大規模のスポーツイベントである本大会を通じて、スポーツでの地域経済の活性化に貢献するととともに、意思を持って取り組む多くのランナーをこれまで以上にサポートしていきます。