横浜マラソン2016
開催日
2016年(平成28年)3月13日(日)メイン会場
パシフィコ横浜主催
横浜マラソン組織委員会【構成団体】
横浜市、神奈川県、(公財)横浜市体育協会、横浜市陸上競技協会、横浜市スポーツ推進委員連絡協議会、 横浜市町内会連合会、神奈川県走友会連盟、(公財)神奈川県体育協会、 (一財)神奈川陸上競技協会、神奈川県実業団陸上競技連盟、 神奈川県スポーツ推進委員連合会、(一社)横浜青年会議所、(公財)よこはまユース、(社福)横浜市リハビリテーション事業団、 (公社)横浜市身体障害者団体連合会、横浜商工会議所、(一社)横浜市商店街総連合会、(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー、 (一社)横浜市医師会、横浜船主会、横浜港運協会、神奈川倉庫協会、(一社)横浜みなとみらい21、(株)横浜国際平和会議場、 山下公園通り会、横浜エフエム放送(株)、(株)アール・エフ・ラジオ日本、神奈川新聞社、(株)テレビ神奈川、(一社)神奈川県バス協会、 (一社)神奈川県タクシー協会、(一社)神奈川県トラック協会
大会プロデューサー
坂本雄次主管
横浜市陸上競技協会協賛
JXエネルギー株式会社(ENEOS)、株式会社ローソン、 株式会社アマダホールディングス、 日産自動車株式会社、ミズノ株式会社、株式会社横浜銀行、株式会社フォトクリエイト、株式会社杉孝、株式会社京三製作所、
リスト株式会社、日清オイリオグループ株式会社、第一生命保険株式会社、
カシオ計算機株式会社、株式会社ファンケル、 東急グループ、アクエリアス、
株式会社エクシオジャパン、キリンビール株式会社、株式会社横浜岡田屋(モアーズ)、
東日本電信電話株式会社、古河電池株式会社、富士ゼロックス株式会社、
富士ゼロックスアドバンストテクノロジー株式会社、富士通株式会社 神奈川支社、株式会社ありあけ、
スポーツショップ GALLERY・2、タカナシ乳業株式会社、株式会社フラックス、すてきナイスグループ株式会社、
フクダ電子株式会社、 株式会社城山、株式会社野毛印刷社、カリフォルニア・レーズン協会、
プライムケア東京株式会社、フレッシュ・デルモンテ・ジャパン株式会社、株式会社ドコモ・バイクシェア
運営協力
横浜市スポーツ推進委員連絡協議会協力
首都高速道路株式会社、日産グローバル本社、相鉄グループ、京浜急行電鉄株式会社、横浜高速鉄道株式会社、株式会社横浜シーサイドライン、パシフィコ横浜、クイーンズスクエア横浜、
横浜ランドマークタワー、横浜ベイクォーター、横浜アートグレイス・ポートサイドヴィラ、横浜美術館
横浜人形の家、横浜ラポール、ハクビ京都きもの学院、宮本土木株式会社
(一社)横浜南部市場管理協会、(独法)国立海洋研究開発機構、(公財)横浜市緑の協会
横浜市交通局、横浜市水道局、横浜市消防局
後援
文部科学省、観光庁、(公財)日本体育協会、朝日新聞社運営管理
横浜マラソン組織委員会事務局競技規則
本大会の大会規定および日本陸上競技連盟競技規則を準用する。種目
- フルマラソン
- 10km
- 10km(車いす)
- 2km(車いす)
参加資格
- ・フルマラソン
- 1997年(平成9年)4月1日以前生まれの方で、フルマラソンを6時間以内で完走できる方
- ・10km
- 2000年(平成12年)4月1日以前生まれの方で、10kmを1時間20分以内で完走できる方
- ・10km(車いす)
- 2003年(平成15年)4月1日以前生まれの方で、10kmをレース仕様の車いすで45分以内に完走できる方
- ・2km(車いす・付添伴走(介助)可)
- 2009年(平成21年)4月1日以前生まれの方で、2kmを車いすで40分以内に完走できる方(車いすの仕様に制限はありません。)
参加料
- フルマラソン:
- 10㎞:
- 10㎞(車いす):
- 2㎞(車いす):
15,000円
5,000円
5,000円
3,000円
5,000円
5,000円
3,000円
- チャリティ枠 フルマラソンのみ: 50,000円
(フルマラソン参加料15,000円+チャリティ35,000円) - 外国人優先枠 フルマラソンのみ: 17,000円
(フルマラソン参加料15,000円+手数料2,000円)
スタート時刻・フィニッシュ時刻・制限時間
スタート時刻 | フィニッシュ時刻 | 制限時間 | |
---|---|---|---|
フルマラソン | 8:30 | 15:00 | 6時間30分 |
10km | 8:30 | 10:00 | 1時間30分 |
10km(車いす) | 8:25 | 9:10 | 45分 |
2km(車いす) | 9:30 | 10:10 | 40分 |
スタート地点・フィニッシュ地点
スタート地点 | フィニッシュ地点 | |
---|---|---|
フルマラソン | みなとみらい大橋 | パシフィコ横浜 |
10km | みなとみらい大橋 | 山下公園 |
10km(車いす) | みなとみらい大橋 | 山下公園 |
2km(車いす) | パシフィコ横浜(国際橋付近) | パシフィコ横浜 |
大会の特徴
給水パフォーマンス
ランナーにとって給水所は楽しみの場であり、「ゴールに向けて頑張るぞ!」と、新たなファイトが生まれる最大のオアシスです。横浜マラソン2016では、国内有数の規模の18か所の給水所を設置するとともに、各給水所では「ランナーを元気づける」をコンセプトに応援パフォーマンスを展開します。ラッキー給食
皆様に楽しみながらゴールを目指していただくため、すべてのランナーに提供することを想定した定番の給食メニューに加え、地元横浜・神奈川の食品を、決められた時間に限られた個数を提供することで、全てのランナーが食べられるとは限らない、食べられたらラッキーと思える給食を「ラッキー給食」として提供します。首都高速湾岸線
日本で初めて首都高速道路をマラソンコースに取り入れました。右手には横浜ベイブリッジをはじめとした横浜港が広がり、海風を全身に浴びながら、ランナーが今までに経験したことのない世界を駆け抜けます。併設イベント
パシフィコ横浜では大会をもっと楽しめるイベントを併設します。
大会前々日・前日2日間には、「横浜マラソンEXPO2016」を開催します。スポーツ、健康などに関連した企業ブースのほか、地元横浜の名店や、大会オフィシャルグッズを販売するショップも出展します。
大会当日のフィニッシュエリアではランナーの皆さんや観客の皆様に、より大会を楽しんでいただくために、「横浜マラソンフェスタ2016」を開催します。