JXエネルギーは、横浜市内に多くの拠点を有しています。また、グループ理念を実現するための行動指針のひとつとして「社会との共生」を掲げ、スポーツ・文化の振興や次世代育成などの社会貢献・地域貢献活動の一環として、前回の第1回大会に続き「横浜マラソン2016」に協賛いたします。
風光明媚で歴史ある横浜の街を、再び25,000人のランナーが駆け抜けます。私たちENEOSも、「する、観る、支える」をコンセプトに全ての人が楽しめる本大会をスポンサーとして、また、ランナー、ボランティアスタッフとして盛り上げてまいります。
ローソンは、1975年の1号店オープン以来、社会環境やお客様のライフスタイルの変化に合わせて進化してきました。
今後も、お客様の身近なコンビニとして新たな挑戦を続け、社会インフラとして地域に貢献したいと考えています。
「マチの健康ステーション」のスローガンのもと、地域の健康一番店としてお客様の健康で豊かな生活をサポートするとともに、「横浜マラソン2016」に参加される全ての皆様を応援してまいります。
金属加工機械の総合メーカー アマダグループは、前回の第1回大会に続き市民参加型フルマラソン「横浜マラソン2016」に協賛いたします。
本大会は、横浜の景色や観光名所を満喫できるコースが設定されており、まさに大会のキャッチコピーにふさわしい、特別な世界を味わうことができるマラソン大会です。25,000人のランナーの皆さまに、その魅力を存分に堪能していただき、また大会を応援する皆さまにも楽しんでいただけるよう、弊社も全力で応援してまいります。
アマダグループは、経営理念の1つである「人と地球環境を大切にする」のもと、地元 神奈川県に本社をおく企業として、社会貢献・地域貢献活動をこれからも積極的に行ってまいります。
日産自動車は、第1回大会に引き続き、「横浜マラソン2016」に協賛します。
市民の健康増進を基本理念に、横浜が誇る港や観光名所など横浜の魅力を存分に味わえるこの大会は、今回も地元横浜市民のみならず、日本各地や海外からのランナーをも魅了する大会となるでしょう。
私たち日産は、第1回大会において、電気自動車「日産リーフ」をはじめ数十台の車両を提供し、運営のお手伝いをさせていただきました。給水所では、100名を超える社員ボランティアが、ランナー他参加者の皆さんと大会の楽しさを共有しました。
私たち日産は地元・横浜の企業として、「『する、観る、支える』すべての人が楽しめる大会」の趣旨に賛同し、今回も全社一丸となって大会をサポートします。
ミズノは昨年に引き続き「横浜マラソン2016」に協賛します。
創業110周年を迎える今年、「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」という経営理念のもと、スポーツに関わる事は勿論、一般生活者の健康増進に寄与できるような活動をこれまで以上に推進していきます。
ランニング部門では「RUN to ONE ~1人1人のゴールへ~」というブランドコンセプトを掲げ、多様化するランナーニーズに合わせた商品、サービス、情報の提供を展開しています。「する、観る、支える」今大会に関わる全ての人が笑顔でそれぞれの目標を達成できるよう全力でサポートします。
横浜銀行は、神奈川県・東京西南部を営業基盤とする地方銀行として、地域に深く根ざした活動を展開し、地域に貢献し、地域とともに発展する銀行をめざしています。
「する、観る、支える」すべての人が楽しめることを目的とした市民参加型フルマラソン「横浜マラソン2016」の取り組みに賛同し、昨年に引き続き第2回目となる本年も協賛します。
本大会への参加、応援を機に横浜を訪れる方はもちろん、県内および市内在住の方にも、地元横浜の魅力をより一層感じていただけるよう、横浜銀行も大会を大いに盛りあげてまいります。参加されるランナーやボランティアスタッフ、沿道で応援される皆さまにとって笑顔あふれる1日となりますよう、心より応援しています。
仮設機材レンタルのSUGIKOは、本社所在の地、横浜にて開催される「横浜マラソン2016」に、社会貢献、地域貢献活動の一環として昨年に引き続き本年も協賛いたします。
仮設機材のレンタルとは、建物の建設やメンテナンスをする際に必須の”足場(仮設機材)"を必要な数量・期間、貸出することです。SUGIKOは、いわば黒子です。
「する・観る・支える」という全ての人が楽しめる「横浜マラソン2016」の大会趣旨に賛同しSUGIKOはマラソンへの参加、観戦、そしてボランティアとして横浜マラソンに関わる全ての方を応援します。
1917年に創業した京三製作所は「安全と信頼」を基調にして信号システムメーカとして成長してまいりました。今日では信号システムに加え、パワーエレクトロニクスなどの分野で事業を展開し、2017年に100周年を迎えます。
1928年に横浜市鶴見区へ本社・工場を移転して以来、横浜とともに歩み続けてきた当社は、この横浜の地で開催される横浜マラソンの「『する、観る、支える』すべての人が楽しめる大会」という趣旨に賛同し、2回目の開催となる今回も全力でサポートいたします。
リストグループは、この横浜に本社を置く不動産会社として、「横浜マラソン2016」に協賛いたします。
私たちは、あらゆる不動産業に従事し、国内外を問わず様々な需要にワンストップで対応する
「不動産のスペシャリスト」として、人と人、人と街、人と社会をつなぐ住まいづくりや街づくりに取り組んでおります。
「する、観る、支える」参加されるすべての方々が楽しめる大会になりますよう、
わたしたちリストグループは、昨年に引き続き全力で本体会をサポートいたします。
日清オイリオグループ株式会社は、スポーツ振興事業を積極的に推進しており、その一環として、引き続き”横浜マラソン2016”のサポートを致します。
これまでに実施してきた、トップアスリートの方々への食事・栄養サポート活動や様々なスポーツイベント協賛を通じて発信してきた“食とスポーツの関係の大切さ”をこの大会に携わる皆様にも、ぜひお伝えしたいと思っております。
また、弊社は横浜市に主力工場があり、日頃より市民の皆様には大変お世話になっております。この大会の成功が、地域活性化に貢献する事を願っています。
参加されるランナーの皆様、応援される皆様、そしてスタッフの皆様の顔が、充実した笑顔で溢れます様に。他協賛社様とも協力して、”横浜マラソン2016”を全力でサポートして参ります。
私たち第一生命保険株式会社は、生命保険会社として皆さまに安心をお届けするだけでなく、誰もが参加でき、身近な健康促進スポーツである「市民マラソン」の支援を通じて、健やかな生活のサポートをしていきたいという想いから「Run with You」プロジェクトを立ち上げました。
エリアを代表する大都市マラソンや地域密着型の地域マラソンなど全国15の市民マラソンに協賛することで、全国のランナーの皆さまを応援していきます。
あわせて、「市民マラソン大会」は各地域をあげた一大イベントにもなってきていることから、マラソン大会の運営を通じて地域の活性化にも貢献したいと考えています。
当社も一丸となり大会を支えるボランティアの皆様・応援される横浜市民の皆様、そして、25,000人のランナーひとりひとりをサポートできるよう、全国最大規模のボランティアが参画し、横浜市民の皆様と企業が一丸となってつくりあげる横浜マラソンに賛同致します。
当社は創業から今日まで、常に新しいものを生み出し、世の中に提供することを目標にしてきました。
今回、「横浜を走る、世界が変わる。」を合言葉にスタートした横浜マラソン。共に世界を変えていくべく、本大会にチャレンジできることを大変光栄であると考えています。
当社はオフィシャルタイムスポンサーとして計測表示器を要所に配置し、ランナーの皆様、そして沿道で応援される皆様に正確な時刻と経過時間をお伝えしていくと同時に、大会のボランティア活動を通じても大会をサポートしていきます。
ファンケルは、1980年に横浜の地で誕生しました。「もっと何かできるはず」の理念のもと世界初の無添加化粧品をスタートし、健康食品・発芽米・青汁の事業を展開してまいり
ました。
わたしたちは、昨年に続いて「横浜マラソン2016」に協賛いたします。
ランナー・ボランティアスタッフ・沿道の応援という形で、大会に参加される方を全力で
サポートいたします。
私たち東急グループは交通、不動産、生活サービスの3つの事業を核として、ホテル・リゾート事業など幅広く、お客さまの日々の暮らしに密着した事業を展開することで、美しい生活環境の創造を目指しています。
美しい生活環境の創造には、ハード面だけでなくソフト面の生活品質を充実させることも必要であるとの観点から、私たちは教育、環境保全、文化振興、国際交流への支援活動や、地域社会に根ざした社会貢献活動にも積極的に取り組んでおります。
本大会を通じて、関係されるすべての皆様に感動をもたらし、国際都市・横浜の魅力があらためて発信されるよう、私たち東急グループも応援いたします。