横浜マラソン

横浜を走る、世界が変わる。

スタート方式・公式記録

はじめに

横浜マラソン2021では新型コロナウィルス感染症対策を徹底し、安全で安心な大会を目指します。
感染症対策として大会開催時の密集・密接を解消するためにネットタイムの導入・スタート方式の変更を実施します。

ネットタイムとは

ネットタイムとはスタートピストルが鳴り、その人がスタートラインを通過してからフィニッシュラインを通過するまでの記録を指します。
従来、グロスタイムを大会開公式記録に採用していましたが2021大会よりネットタイムを公式記録とします。

スタート方式

スタート・待機列での密集・密接を解消するためブロック毎にソーシャルディスタンスを保ったスタート方式に変更します。

【従来のスタート方式】
指定のランナー待機ブロックに分かれ、移動開始時に前に詰めていき前後の待機ブロックと合流しスタート
(横浜マラソン2019例:ブロック数13ブロック、ランナーの長さ約1,500m、ランナー密度3.0人/1㎡)

【新しいスタート方式】
ソーシャルディスタンスを保ったままでのスタートを想定し現在感染症状況を注視しながら検討しております。
最終的な方式は9月末頃決定し、参加案内についてご案内します。
追加情報については決定しだいこのページにて更新します。

待機ブロックの設定方法

申し込み時に過去3年間の自己ベストタイム(フルマラソン・ハーフマラソン・10㎞のいずれか一つ)を申告していただき、タイム順にスタート待機ブロックを設定します。
自己ベストタイムを申告したランナーの後ろに、予想タイムを申告したランナーがタイム順に並びます。
なお、ベストタイムを申告したランナーで虚偽の申告が判明した場合は、最後尾のブロックからスタートしていただきます。

自己ベストタイムの確認及びタイム換算について

申告いただいた自己ベストタイムについては記録の確認を行います。又、フルマラソン以外の種目で申告いただいた場合は一定の係数を用い、フルマラソン完走相当に換算したタイムでの待機ブロックを設定します。
一定の係数については下記内容をご覧ください。
係数の設定については、一般的な方法・文献と過去の横浜マラソンのタイムを参考に事務局独自に設定しています。

換算方法

■フルマラソン
自己ベストタイムをそのまま採用

■ハーフマラソン
自己ベストタイムに係数(2.5)を掛け換算

■10㎞
自己ベストタイムに係数(5.5)を掛け換算

換算例 例 )自己ベストタイム⇒換算ベストタイム

■フルマラソン
4時間00分00秒(×1.0)⇒ 4時間00分00秒

■ハーフマラソン
2時間00分00秒(×2.5)⇒ 5時間00分00秒

■10㎞
60分00秒(×5.5)⇒ 5時間30分00秒

予想タイムについて

エントリーの際に過去2年以内の自己ベストタイムのない方は申し込み時の走力で考えられる「予想タイム」を入力していただきます。
過去、多くのランナーのみなさんは当日完走したい「目標タイム」を記入しています。大会時の申告タイムと実際のタイムの差の平均は1時間以上ありました。
フルマラソンはスタート地点通過までの時間、レース中の給水やトイレなどの時間も必要ですので、その時間も加算した予想タイムの入力をお願いします。

走力とペースについて

フルマラソン(42.195km)には30㎞や35㎞の壁と言われる疲労のピークがあり後半になるほど自分のペースを保ちづらくなってきます。フルマラソンの距離を前半と後半に分けた場合、多くの方が後半30分~1時間遅くなることが多いようです。自分がどのくらいのタイムで走れるかを予想する場合、現在走れるペースを把握し、その時間に30分~1時間を加えたタイムが現実的です。

例)フルマラソンを4時間30分で完走するために同じペースで走る場合、1km/6分24秒のペースで走ることになります。
後半が前半より30分遅くなるとすると仮定する場合、前半(21.0975㎞)を 1km/5分41秒のペースで走ることが必要になります。(1㎞あたりのペースで約45秒も速いペースが必要になります。)

ペアグループについて

ペア・グループ(2~5人)で申し込みした方も各個人の申告タイムをもとに個々のスタート待機ブロックを指定します。
ペア・グループで同じブロックからのスタートを希望する場合は、一緒に走るペア・グループメンバーの中で、最も後ろのブロックを指定された方と同じブロックからスタートしていただきます。

エントリー前に確認して欲しい事

申告タイムを予想タイムでエントリーされる方は、大会へお申し込みいただく前に実際に10㎞程度を走っていただき、ご自身のフルマラソン完走ペースを改めて確認してみることをお奨めします。