横浜マラソン2022は、「グリーン電力」を導入してサステナブルな大会を運営します
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横浜マラソン組織委員会は、ＥＮＥＯＳ株式会社様と横浜マラソン２０２２におけるCO₂削減に貢献するために、グリーン電力証書に関する契約を締結しました。
横浜マラソン組織委員会は、持続可能な開発目標（以下「ＳＤＧｓ」）の視点を踏まえ、 サスティナブルな大会運営に取り組んできました。「豊かな自然のもとで、すべての人が健康に暮らし、協力し合える世界」の実現に寄与するための取り組みの一環として、１０月３０日(日)の横浜マラソン会場における使用電力量および、横浜マラソン組織委員会事務局での使用電力量に相当する２０，０００kwhの グリーン電力証書を購入いたします。これにより、CO₂排出量を約９.１t－CO₂削減いたします。
本契約締結により、ＳＤＧｓの目標７「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、につながる脱炭素社会の実現へ貢献してまいります。
