横浜マラソン

横浜を走る、世界が変わる。

INFORMATION

大会要項

大会要項

名称横浜マラソン2022
開催趣旨スポーツ振興や健康増進に寄与し、経済波及効果やシティセールス効果が期待できる「する、みる、ささえる」すべての人が楽しめる大会を目指します。
開催日横浜マラソン2022:2022年10月30日(日)
オンラインマラソン:2022年10月30日(日)〜11月13日(日)
主催横浜マラソン組織委員会

横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会、
(一社)横浜市陸上競技協会、横浜市スポーツ推進委員連絡協議会、
横浜市町内会連合会、神奈川県走友会連盟、(公財)神奈川県スポーツ協会、
(一財)神奈川陸上競技協会、神奈川県実業団陸上競技連盟、
神奈川県スポーツ推進委員連合会、(一社)横浜青年会議所、(公財)よこはまユース、
(社福)横浜市リハビリテーション事業団、(公社)横浜市身体障害者団体連合会、
横浜商工会議所、(一社)横浜市商店街総連合会、
(公財)横浜観光コンベンション・ビューロー、(一社)横浜市医師会、横浜港運協会、
神奈川倉庫協会、(一社)横浜みなとみらい21、(株)横浜国際平和会議場、
山下公園通り会、横浜エフエム放送(株)、(株)アール・エフ・ラジオ日本、
神奈川新聞社、(株)テレビ神奈川、(一社)神奈川県バス協会、
(一社)神奈川県タクシー協会、(一社)神奈川県トラック協会
プロデューサー坂本 雄次
主管(一社)横浜市陸上競技協会
協賛オフィシャルパートナー
ENEOS株式会社、
株式会社ローソン、株式会社アマダ、日産自動車株式会社、
株式会社杉孝グループホールディングス、株式会社京三製作所、日清オイリオグループ株式会社、
第一生命保険株式会社、レイズネクスト株式会社、カシオ計算機株式会社、東急グループ、
アクエリアス、株式会社JEPLAN、NTT東日本、
リストグループ、株式会社ダスキン、株式会社フォトクリエイト、
新港ふ頭客船ターミナル株式会社、三菱地所グループ
 
横浜サポーター
株式会社横浜銀行、株式会社JTB、古河電池株式会社、
富士通Japan株式会社、株式会社両備システムズ、
株式会社ありあけ、フィード・ワン株式会社、株式会社ネオジャパン、
NPO法人おれんじハウス、横浜ベイクォーター、株式会社キタムラ、
資生堂グローバルイノベーションセンター S/PARK 、
フクダ電子株式会社、株式会社城山、プライムケア東京株式会社、
フレッシュ・デルモンテ・ジャパン株式会社、株式会社ミツハシ、株式会社日新

横浜ジュニアサポーター
よこはまコスモワールド
運営協力横浜市スポーツ推進委員連絡協議会
協力首都高速道路株式会社、パシフィコ横浜、横浜高速鉄道株式会社、
東日本旅客鉄道株式会社 横浜支社、横浜市交通局、横浜市消防局、
横浜市水道局、(公財)横浜市緑の協会
後援スポーツ庁、観光庁、朝日新聞社、(公財)日本スポーツ協会
種目 フルマラソン(42.195km)  
みなとみらい7kmラン(約7km)【新規】
車いすチャレンジ(約2.5km) 
オンラインマラソン(42.195km)
コースフルマラソン(42.195km)
横浜ランドマークタワー前〜みなとみらい大橋~横浜市中央卸売市場本場~パシフィコ横浜~横浜赤レンガ倉庫~横浜税関~神奈川県庁本庁舎~山下公園~三溪園・本牧市民公園~根岸駅前 ~横浜南部市場(折り返し)~首都高速湾岸線(杉田~本牧ふ頭)~山下公園~大さん橋~横浜赤レンガ倉庫~横浜ハンマーヘッド~女神橋〜パシフィコ横浜 臨港パーク

みなとみらい7kmラン
横浜ランドマークタワー前〜横浜赤レンガ倉庫~横浜ハンマーヘッド~女神橋〜パシフィコ横浜 臨港パーク

車いすチャレンジ
パシフィコ横浜前交差点~横浜赤レンガ倉庫~横浜ハンマーヘッド~女神橋〜パシフィコ横浜 臨港パーク

オンラインマラソン
交通ルール・マナーの遵守や新型コロナウイルス感染予防対策を行ったうえで、参加者各自が自由に設定してください。
參加資格フルマラソン
・2004年(平成16年)4月1日以前生まれの方で、フルマラソンを6時間以内で完走できる方

みなとみらい7Kmラン
・2007年(平成19年)4月1日以前生まれの方で、約7kmのコースを70分以内に完走できる方

車いすチャレンジ (車いす・付添伴走(介助)可)
・2016年(平成28年)4月1日以前生まれの方で、約2.5kmを車いすで60分以内に完走できる方

オンラインマラソン
・2007年(平成19年)4月1日以前生まれの方で、フルマラソンを開催期間内に完走できる方。

 ※ 感染症対策の観点から様々なオンライン対応が必要になるため、参加にあたっては、スマートフォンのインターネット環境が必須となります。
 ※ 参加にあたり、新型コロナワクチン接種又はPCR検査等による陰性証明書の提出を求める場合があります。詳細は調整中です。(オンラインマラソン除く)

外国にお住いの方へ

「横浜マラソン2022」エントリーをご希望の方は下記5点をご確認・ご同意の上、4月26日から募集開始の「一般枠」からご応募ください。

(1)入国について

【横浜マラソン 2022新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン】1(2)⑤に従い、10 月 16 日以降に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合、参加の辞退をすること。

※国の新型コロナウイルス関連の発出・要請等の規制が緩和した場合、上記の限りではありません

出走確定後、新型コロナ感染症等の拡大等の理由により日本への入国が出来ず、出走が出来なかった場合、主催者は補償・返金等一切の責任を負いません。

(2)事前発送について

大会3週間前を目途に、出走に必要なナンバーカード及び計測チップ、T シャツ等参加賞をお送りする予定です。エントリーの際は受取可能な日本国内の住所をご登録ください。

※海外の住所の登録は出来ません
※事前発送物について、事務局での手渡し等の対応は行いません

(3)健康チェックWebアプリ等での健康チェックについて

主催者が指定する健康チェックWEBアプリ(以下、「アプリ」という。)で、10 月 23 日から大会当日まで健康状態の入力を行ってください。

また、大会終了後、11月4日までに発熱等の新型コロナウイルス感染症を疑う症状がある方は、横浜マラソン組織委員会事務局へご連絡ください。

※大会当日受付時にアプリの QR コード表示画面またはQR コード表示画面を出力した用紙を必ずご提示いただきますので、PC、タブレット、スマートフォン等のご準備とインターネット環境が必須となります

(4)日本語対応について

エントリーから大会当日すべてにおいて、日本語での対応となります。メールも日本語のため、お持ちの端末で正しい内容を受信出来る必要があります。日本語の案内を理解し、必要に応じて日本語での対応ができることが必須条件となります。

※外国語マニュアルのご用意はございません。予めご了承ください。
※事務局のお問合せは、日本語、英語のみ承っております

(5)その他

主催者が別途定める「申込規約」「競技規約」及び「横浜マラソン 2022新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」の内容にご同意いただける方。

スタート時刻等

種目スタート時刻制限時間
フルマラソン8時30分6時間30分
みなとみらい7kmラン8時30分80分
車いすチャレンジ9時40分 60分

コース上に関門地点を設置し、関門時刻に関門を通過していない選手は失格とします。

関門閉鎖時刻

フルマラソン

関門場所関門距離(km)関門時刻
スタート関門スタートライン09:10
第1関門展示ホール北交差点3.59:31
第2関門マリンタワー前交差点6.29:52
第3関門本牧A突堤入り口交差点北側7.910:05
第4関門本牧陸橋北川10.410:24
第5関門プールセンター入口交差点付近14.410:56
第6関門新中原橋付近1711:17
第7関門南部市場前折り返し19.611:38
第8関門聖天側西側交差点付近20.611:47
第9関門首都高湾岸線56.1kp27.312:44
第10関門首都高湾岸線51.5kp31.913:24
第11関門湾岸道路入り口36.514:06
第12関門横浜人形の家前3914:30
第13関門赤レンガ倉庫前40.414:43
フィニッシュ関門フィニッシュゲート42.19515:00

*みなとみらい7kmランの関門は、第1関門(展示ホール北交差点)およびフィニッシュゲートの設置となります。